題名に惹かれて買った・・・のではない。 この著者の書籍は前から読みたかった。 なんとも言えない毒舌な語り口が とても心地よく、好きだ。 リバタリアニズムという前に聞いたことある 言葉が引っかかった。 メモ:池田清彦 池田 清彦 池田清彦 - Wikipedia…
マジうまっ! 大切な友人との食事。 しかし・・・ 正直な自分の気持ちをさらけ出すことはできなかった。 またリベンジだな。
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