久々の投稿 一時期話題になった「思いは招く」という植松努さんのTedでのプレゼン 感動しました。 最近思考が現実化する系の本を読んでいてまさにそれ。そしてたまたま本屋でこの本と出会いました。 内容を立ち読みしてみると、Tedの中身+αぐらいだったので…
読書は結構好きで頻繁に読んでいるのですが、ただ読んで終わっているだけなので、まったく自分の考えなどになっていないことに今更ながら気付いております。 最近ビジネスとは経営とはという大きな質問に対して疑問を感じたので、いろいろ読書していたのです…
今回の正月は休みが長かったからか、嫁と息子一緒にいる時間も長くて結構辛かった・・・やっぱり適度に仕事したりして離れる時間がないと、自分の場合は夫婦生活が逆にきついということを改めて知りましたね。そんな時に、嫁が買っていた細木数子の本にいい…
今年はじめての読書はこの本。 何をきっかけでこの本を知ったのか忘れてしまったのですが、Amazonのほしい物リストにあったので購入しました。 買うまで気づかなかったのですが、翻訳をしているのがスピリチュアル系で有名な山川夫妻。スピリチュアル系は大…
あけました。 今年も嫁の実家で過ごさせてもらい、初日の出を拝んできました。 思えば2012年は、息子を授かって激動の年だったように思います。私生活が一変しました。 まさか息子と一緒に初日の出を見るとは・・・嬉しい限りです。 さて、2013年はどういう…
ブログを移行しました。 いろいろ訳があって移行したのですが・・・ 移行した理由はさておいて、移行の際に過去の自分のポストを見ていた際に、「あぁ、そういえばこんな時もあったなぁ」と忘れていた感情を何度か思い出すポストに出会いました。 もうすでに…
ひさびさにものすごいショックを受けました。 発収束作業の現場から ある運動家の報告 http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-54.html ずっと「後で読む」に入れておいて読まなかったのですが、 ひさびさにまとまった時間が取れたので読んでみた…
今年は個人的にも世界的にも激動の年だった。 まず何よりも思い出すのは311 実際に自分も恐怖を味わい、 未だ放射能の恐怖にどこか怯えている。 あれから何か意識が変わったのかと言われると なんも変わっていないような気もするが どこか大きく変わったよう…
あれから早くも明日で2週間。 不思議な2週間だった。 徐々に普通の生活に戻ってきてはいるが、相変わらず余震は続くし、地域によっては計画停電、そして原発関連のニュースはいまだ目が話せない。 しかし徐々に普通の生活に戻ってきてしまっていることに、…
決勝を決めたゴールは李忠成のゴールだった。 正直李選手がどんな人がまったく知らなかった。 ただ名前からなんとなく在日なのかというのは推測できる、 今回のアジアカップで印象に残ってたシーンの一つとして 韓国戦での、韓国選手の日本人を侮辱したアピ…
今年も嫁の実家で正月過ごすことになった。 お酒を飲み過ぎてしまったのは反省点だが それでものんびり出来た。 今年はどんな年になるのだろう。 なぜか素晴らしい年になる気がしてならない。 なんかワクワクしてくる。 2011年。よろしく!!
あれ、最近出た本と同じタイトルと思ったら微妙にサブタイトルが異なる。あちらは経営者向けで、こちらは一般人向けといった感じか。 もう天外さんの本をほとんどすべて読んでいる自分にとってはもうほとんど知っている内容であったがやっぱりそれでも読む度…
リバタリアンとはちょっとわかりにくい言葉かもしれませんが、いうならば「自由」というものを極端に重要なものだと考える人たちといってもいいと思います。自由至上主義などと呼ばれることがあります。 まさに俺。 リバタリアンって興味ずっとあったが、こ…
トイストーリー1、2と大好きな自分にとっては楽しみに待っていた作品だ。 あまり混んでいるのが好きじゃないので、公開されてからもしばらく待っていた。気付いたらもうあまりやっている映画館が少なくて慌てて今日見に行った。 それでもさすがに人気があ…
今更ながら見る。 昔はこういうのやってたんだなぁ。先日義理の父が亡くなったとき、確かに化粧しに来てくれた人がいた。でも化粧だけで、体を拭いたりとかいう儀式はさすがにやらなかった。 最後のエンドロールで流れた儀式がすごい良かった。ひとつひとつ…
面白かった。 マイケルムーアの初期の作品。 やっぱりドキュメンタリーは面白い。 こういうの自分で撮ってみたいなぁ。 あと見ていて感じたことだが。 どうしてもこういうのは二項対立というか 労働者VS経営者のような図式になりやすい。 まさにこの作品もGM…
いやぁ、久々に邦画で衝撃を受けた。 面白すぎた。 すさまじい。 原作がいいからというものあるかと思うが、 映画化に失敗する作品も多々あるし、 やっぱり監督のすごさもあるのだろう。 いやぁ、また見たい。 公式サイト http://kokuhaku-shimasu.jp/index.…