2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「ショーシャンクの空に」に続いて何か映画を見ようと思っていたが面白そうな映画がない。そこで片っ端から見ていたらふととあるバンドのドキュメンタリーを見つける。 それが「The Story of Anvil」だった。カナダのメタルバンド「Anvil」のドキュメンタリ…
ニューヨークから帰る飛行機の中で映画を2つほど見る。 そのうちのひとつがこの「ショーシャンクの空に」。もう何度見たかわからないがそれでもいい映画だ。見るたびに心を打つ。 これを見ていつも思うのは、自分がえん罪で刑務所に入れられたとき、その人…
飛行機の中で見た最後の映画。これは日本語がなかったので英語で見たが、まったく理解できなかった。1度見たことがあるので大体のあらすじはわかるがそれでも全然理解できなかった。時代背景が昔だけに難しい英語を使っているからとかあるのかな。 で、ロー…
これもイタリアから帰る飛行機の中で見る。 というかBritish Airlineはエコノミーでも一人一人モニターがあって、しかもいろいろな映画を自分の好きなタイミングで見られるようになっていてすごいなぁと思った。しかも日本語も少しだがあってこれはいい。7…
イタリアへの行きの飛行機の中で見る。 コメディなので英語でもわかりやすく、まぁまぁ楽しめた。 ってか主人公のZac Efronがイケメン過ぎてびびった。しかも嫌な、いやらしいイケメンっぽさはなく男の自分からも「かっけぇなぁ」と思わせてくれてそれが印象…
イタリア旅行へ行ってきた。 初めてのヨーロッパ旅行でかなり楽しみにしていたが、期待通りとても充実した時間だった。 ローマは塩野七生さんの「ローマ人の物語」を読んだのをきっかけに興味を持ち、いつか行きたいと思っていたが、思い切って決断して良か…
宮崎駿監督の作品の映画のほとんどの曲を 作っている久石譲さんの本。 ふと本屋で見かけたので あれだけ素晴らしい曲を作る人が どんなことを考えているのか気になって購入。 ぱらっと読む。 まずすごい気になったのが コピーライターが悪いのかわからないが…
ブックオフの100円コーナーでふと手に取る。 傷ついた少年少女たちは、 戦わないかたちで、自分たちの大切なものを守ることにした……。 いまの社会を生きがたいと感じている 若い人たちに語りかける長編小説 この裏表紙に書いてあった文章にふと惹かれ購入し…
メディアリテラシーというのは ひょっとしたら今一番関心がある領域かもしれない。 そんな中この本を手に取る。 基本的に海外ではどういう教育をしているかという内容になっており 肝心の日本についてやメディアリテラシーそのものに対する 深い考察は見られ…
「精神としての身体」のやさしいバージョンのような形で あちらを先に読んだからかとても読みやすく感じた。
第二章ぐらいまでは読めたが それ以降は難しくて斜め読みした。 もう1冊「身の構造」を読んでからまた読むことにした。 それでも十分まえがきから考えさせられた。 このように自己意識が深化することによって、内面の自己と外面の自己というものが分裂して…
今日で自分がこの世に生を受けて29年。 人生が80年だとしたら3分の1を少し回ったところだろうか。 今年を振り返るのは年末の仕事として この29年を振り返って見よう ・・・と思ったがそれは30になってからにしよう。 とにかくまず今も健康でいられることに感…
ぽにょのDVDが延期するそうだ。 2009年07月02日 「ポニョはこうして生まれた。」発売延期についてのお詫び 7月3日(金)に発売を予定していたDVDとブルーレイディスク「ポニョはこうして生まれた。」、およびこのドキュメンタリーを含むDVD「崖の上のポニョ…