前作とはまたまったく違って、 著者のニューヨークでの仕事の厳しい現状が 伝わってきた。 自分が求めていた情報ではないが、 ニューヨークに長年住む著者の事実がすんなり伝わってくる。
10年前という少し古い本なので、 もうひょっとしたら結構変わっているかもしれない。 しかし今まで読んできた本の中でも、 リアル感がよく伝わってきたし、 何よりもニューヨークに幻想をいだいていない。 そこにあるのはニューヨークの現実である。 今ま…
キムチの匂いがたまらん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。