「精神としての身体」のやさしいバージョンのような形で あちらを先に読んだからかとても読みやすく感じた。
第二章ぐらいまでは読めたが それ以降は難しくて斜め読みした。 もう1冊「身の構造」を読んでからまた読むことにした。 それでも十分まえがきから考えさせられた。 このように自己意識が深化することによって、内面の自己と外面の自己というものが分裂して…
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