宇宙の根っこにつながる人びと / 天外伺朗

宇宙の根っこにつながる人びと―新時代を拓く先覚者たち


とりあえず天外さんの書籍を片っ端から
読んでみることに。


副題の「新時代を拓く先覚者たち」には
ものすごい惹かれるものがある。


私が一般社会で鎧なしで生活できないのは、私自身が心の平安、つまり涅槃を確率していないせいだとわかったからです。

もう一つ分かったことは涅槃が確立していれば、鎧を脱いでも一般社会の中で生きていけるだろうということです。

もし涅槃が確立できれば、鎧を脱ぐことができるでしょうし、そうして鎧を脱いだ状態で企業や一般社会で活動できれば、周囲や会社を含め、社会に対し、スピリチュアルな面でより大きな影響を与えることができ、より大きく貢献できるのではないかと思うのです。

生きていく上で社会との関わりは避けて通れない。
その中で、どう自分があるべきか。


何をするべきか