2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
やべ、1週間本読んでない・・・ せっかくの読書は継続しなきゃな。 で、ふと書店で手に取ったこの本。 自分は岡本太郎氏をまったく知らないで 少し変なおっさん(いい意味で)と思っていたが まったくそんなことはなかった。 若いときから苦悩している様子…
手料理が一番うまか
昔働いていた麹町に用事があって行ってきた。 毎朝見ていた光景 BUREX懐かし〜 ご飯が硬すぎるが、麻婆は絶品
気持ちぃなぁ〜
うまいなぁ〜 でも明日仕事で5時半起きだなぁ…がんばろっ
続くと飽きるな…
昨日家に帰ると、そこには花が。 花は ただ咲く ただひたすらに ただになれない 人間のわたし 相田みつを
firefoxでソースを見るときのあの独自のエディタがむかついていたが調べてみると外部エディタも使えるようだ。 HTMLのソースをエディタで開く方法 - ITmedia エンタープライズ Dafizilla ViewSourceWith – Firefox 向けアドオン 「ViewSourceWith」というア…
歯医者帰りのカレー
これは名著だ。面白い。
最近読んだ「楽天主義セラピー」のせいで自分の「思考」というものに 日々着目するようになった。 それにしてもいろいろ思考しているものだ。 その中で気づくのは 「感情」と「思考」の関係だ。 簡単に言えば、 気分が悪いときはマイナス思考 気分が良いとき…
人間が、なぜ「時間的存在」なのか、というと、それは「時間の限界点」すなわち、死が存在するからです。ハイデガーが「死への先駆的決意」という言葉で表現したように、人は、みずからの死を先回りして自覚し、死の地点から、自分や、自分の人生を振り返る…
フリーソフトのPrimoPDFを使用していたのだが どうしてもパワーポイントが縦になってPDF化されてしまう・・・ 諦めていたがちょっと本気で調べてみると 意外と簡単に見つかる。 「PrimoPDF」で横配置にする場合、PDF設定[スクリーン用]を選択することで見た…
面白い。 「矛盾」や「疑問」は次の「よりよくわかる」ための契機となるものです。「矛盾」や「疑問」はネガティブに捉えられることも少なくないのですが、むしろ次の解決すべき問題を発見できたという意味で、「認識の進展」という観点からはポジティブな存…
パンうまっ
フォトリーからマインドマップ そしてブログへの記述で1日1冊1時間が理想。 むぅ、がんばりたい。
面白い。なぜかamazonでは酷評だが、すばらしい本だ。 構造が面白い。 「科学」とは何か、から入りその科学の限界を促す。 そして「言葉」、そして「文章」の危うさを説き、 「人間」へと焦点を向けていく。 自然科学においては「なぜ」という質問のくりかえ…
今日は父の還暦祝い シェ松尾で最高に美味しい料理を食べて 会話も弾み、本当に最高だった。 そして最後に父の言葉で締めくくる。 青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、…
カバの貯金箱をホワイトデーのお返しに彼女へ これからこの貯金箱へ貯金することを 「カバチョ」と命名する。
携帯を1年7ヶ月ぶりに変える。 今までありがとう!
今日のネタはイマイチやったな…
職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ以前イラクで人質にされた香田さんが 殺されたときに思ったことと一緒だ。 自己責任 自己責任という名のもと、 なんでも本人のせいにして無意識に本質を排除…
一芸に秀でた人は、みな何か重要な共通の認識を持っている つまらないことでもいいから、一つの道を極めた者は何かを掴んでいる とてもよく分かる。 やっぱり何かを極めた人ってのはかっこいいもんなぁ いやかっこいいというか、 何だろ、それについて語った…
今日の昼食が少なかったせいかかなり腹が減る… 久々に外へ買いに。
仕事やりながら音楽聞けるのは最高だなぁ。
本自体はあまり面白くなかったが 気になる箇所が。 パワーアップ編の2章 「勉強のやる気を維持する」という箇所である。 そこに教育心理学と行動心理学についての 記述があったが、自分の考えとまったく逆であった。
感情移入を意識的に強くするようにしていると、そこで作り上げられた感情移入が情感インデックスとなり、検索しやすい状態にコードシステムが整えられるのである これは面白い。 確かクリームシチューの上田は痛みで 雑学を記憶していると聞いたことがある。…
君たちの時間は限られている。その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。ドグマにとらわれてはいけない。それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。他人の意見の雑音で、自分の内なる声をかき消してはいけない。最も重要…