2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
先日紀伊国屋に行った時にふと目にとまった。 もう田坂さんの本はほとんど読んだことがあるので 内容はもうすでに既知のこと。 しかし読む度に気づきがあるのはなぜだろう。
ちょっと飽きてきた…
つい飲んでしまった・・・。 というかかみさんが珍しいビールがあったと 買ってきてくれた。 予想外にうまくて驚いた。 ビール通の自分にはたまらん。 どうやらCOEDOという地ビールらしい。 なんか知っているかもな。 COEDO
ニューヨークの美術館ってどんなんだろうな という気持ちで購入して読んでみたら、 良い意味で裏切られた。 今まで美術や絵画には興味があったので ピカソやフェルメールなど大御所の展示会が 行われる時に、彼女とよく行っていた。 でも何をどう見ればいい…
今日は体調不良で久々に会社を休ませてもらう。 ひさびさにゆっくりしたが、すごい休まった。体はもちろんだが、なんといっても心・精神が休まった。 たまにはこういう時間が大切だなぁと 改めて感じた。
前作とはまたまったく違って、 著者のニューヨークでの仕事の厳しい現状が 伝わってきた。 自分が求めていた情報ではないが、 ニューヨークに長年住む著者の事実がすんなり伝わってくる。
10年前という少し古い本なので、 もうひょっとしたら結構変わっているかもしれない。 しかし今まで読んできた本の中でも、 リアル感がよく伝わってきたし、 何よりもニューヨークに幻想をいだいていない。 そこにあるのはニューヨークの現実である。 今ま…
キムチの匂いがたまらん…
ニューヨークでの災難、住宅の問題、ビザの問題などなど もはや読んだ書籍と同じである。 しかし、おもしろおかしく書いてあるので すんなり読むことができた。
の心理学 (講談社現代新書)" title="の心理学 (講談社現代新書)" class="asin"> やはりこの手の本は心に響く。 諸富氏の本は何冊も読んだが、 やはりトンランスパーソナル心理学の考えに身体が共鳴する。 自分の身体の中の「何か」 それが叫んでいるようでし…
今日は梅干しとごま塩が新入り というか、何故かいろんなものをスーパーで衝動買い。 キムチ、納豆、スパゲティ、カレー、シーチキン、ごま塩、梅干し… しばらくは買い物行かなくていいな…
エビチリ〜サンドイッチ!
つい買ってしまった…
著者の言う「ニューヨーク病」というのが とてもよくわかり面白かった。 たしかにニューヨークの書籍を読んでいると 著者の言う“理想”と“現実”の“理想”ばかりのことが 書いてある。 そもそも日本人はアメリカやアメリカ人に弱く 自分がニューヨークへ行くと…
下記のページで紹介されていて非常に興味を持った。 第1回 ベストセラー英語本は語る~ 最初の課題は「学習への抵抗感」なのだ:日経ビジネスオンライン もうすでに知っている内容であったが、 今までのベストセラーを時系列で振り替えながら まとまっていて…
妻が留守なので 久々にゆったりとする。
今までは日本人から見たニューヨークであったが、 今度はアメリカのニューヨークで生まれ育った ジャーナリストからの視点でニューヨークを紹介している。 また違った意味で面白かった。 が、訳ものって読みにくいよな・・・
いろいろな実際にいる人の声を交えながら ニューヨークで暮らすということを 紹介している。 読みやすくて面白かった。
7月4日 今日は来月より転勤するアメリカの独立記念日である。 そして、自分の誕生日。 ガキの頃、 「7月4日に生まれて」という映画を発見して驚き、 アメリカの独立記念日だということを知った。 そして、その日からというもの、 アメリカには妙な親近感…
夕飯時に読書 ニューヨークの歴史を、 文学を交えながら進んでいく。 面白い! 時間会ったら、紹介されている作品を読んでみよ。
夕飯に インスタント味噌汁 つきました。
ニューヨークに行くに当たって、 ニューヨークに関する書籍をごそっと購入した。 が、読んでいない・・・ なので昼食と夕食時に読書をすることにした。 歴史が簡素にまとまっていて面白い。
「アフォーダンス」という言葉を知ったのは数学でつまずくのはなぜかを読んだとき。 面白いな! と思ってそれからずっと頭に引っかかっていた。 んで先日本屋に立ち寄ってふと目にとまり 立ち読みしていると面白そうでたまらないので、 思わず買ってしまった…
玄米 納豆 シーチキン 最強セットです。
朝、妻に期限切れのパンを渡される。 昼飯に食べてとのこと… しかし…うまい!
やっぱこの季節はうどんやね。
久々にうまかぁ〜
やばい・・・ もう読書を半月もしていない・・・ 今日は読もう・・・ って今日からもう7月だ〜!!