Led Zeppelin

再結成を記念して久々にツェッペリン
ファーストから聞いてみる。
 
なんとなく整理する意味でwikiからコピペでまとめてみる。
 
Led Zeppelin
Led Zeppelin?(レッド・ツェッペリン?)
1969年1月12日
ニュー・ヤードバーズでのツアーで演奏していた曲を中心にレコーディングしたため、レコーディング作業は僅か36時間で終えられた。
 
 
Led Zeppelin II
Led Zeppelin?(レッド・ツェッペリン?)
1969年10月22日
英米でともに初となるアルバム・チャート1位を獲得。
 
 
Led Zeppelin III
Led Zeppelin?(レッド・ツェッペリン?)
1970年10月5日
「I」「II」で確立した「ハード・ロック」のイメージに拘泥することなくアコースティック・サウンドを追及したため、発売当時は賛否両論となった。
 
 
Led Zeppelin 4: Zoso
Led Zeppelin?(レッド・ツェッペリン?)
1971年11月8日
邦題は便宜上付けられたものである。正式なタイトル名は付けられていない無題のアルバムである。レコード版では内袋に記された天国への階段 の歌詞以外に、一切の文字情報が記されていない。ここに記されたメンバー四人のシンボルマークhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c5/Zoso.svg/75px-Zoso.svg.pngから通称「フォー・シンボルズ」、「フォー・ルーンズ」、「ルーンドアルバム」、"Zoso"などとも呼ばれている。
 
 
Houses of the Holy
Houses of the Holy(聖なる館)
1973年3月28日
ヒプノシスが制作したジャケットで裸の子供の写真が使用されているため、ジャケットに帯をつけたり写真の上にタイトルを重ねて子供を隠すなどの配慮がなされた。
 
 
Physical Graffiti
Physical Graffiti(フィジカル・グラフィティ
1975年2月24日
レコード、CD共に2枚組。新録音曲がアルバム1枚分あったが、サード・アルバムから前作アルバムまでの録音曲を足して2枚組にしたもの。
 
 
Presence
Presence(プレゼンス)
1976年3月31日
後期の傑作のひとつであり、ジミー・ペイジ自身がもっとも気に入っている作品といわれる。「アキレス最後の戦い」はじめ名曲揃いである。シンプルだが重量感のあるサウンドで、とりわけヘヴィメタルファンやアーティストの間で人気が高く、影響が大きい。
 
 
Song Remains the Same
The Song Remains the Same(永遠の詩『狂熱のライヴ』)
1976年9月21日
1973年の全米ツアー最終の3日間、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで録音されたライヴ音源を元に作られた映画のサウンドトラック。ライヴ音源に手の込んだ後処理がなされており、映像版とは一部曲目が異なっている。
 
 
In Through the Out Door
In Through the Out Door(イン・スルー・ジ・アウト・ドア)
1979年8月15日
アナログ盤のアルバムジャケットは6種類あり、紙袋から出すまでどのジャケットか分からない仕組みであった。ジョン・ポール・ジョーンズの主導でレコーディングが行われたため、シンセサイザーがフィーチャーされた異色アルバム。
 
 
Coda
Coda(最終楽章『コーダ』)
1982年11月19日
結果的には「ボーナムに対する追悼盤」の形になってしまったが、セカンドから前作のころまでに作られた未発表曲を集めたもの。
 
 
BBC Sessions
BBCライヴ)
BBCライヴ
1971年のBBCでの公開録音ライヴ。CD2枚組。これまで各国のFMラジオ局で盛んにオンエアされたために多く出回った海賊盤対策も兼ねているが、完全盤ではなく1曲のみはずされている。1970年代にNHK-FMで一部の曲が放送された際はモノラルであったが、CDはステレオで発売されている。
 
 
HOW THE WEST WAS WON
(伝説のライヴ)
2003年5月27日
3枚組。1972年アメリカツアーでのLAフォーラム、ロングビーチなどでのライヴを収録。当時のステージでの典型的な演奏曲目はほぼ網羅されているが、CD3枚の収録時間ならば全曲収録可能であるにもかかわらず、レギュラーの演奏曲目から途中の2-3曲ほどが外された形となっている。