2008-08-04 【128想】 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ / 井村和清 本 ニューヨークに持ってきた、 数少ない書籍の中の1冊を読み終える。 不覚にも涙してしまった。 生きているという当たり前のことを、 改めて実感させてくれる本である。 そして“死”というものを また改めて考えさせられる。 いつ来るかわからぬ“死” 一日一日、この一瞬一瞬を、 大切にして生きていこうと 思わせてくれた。